作品の素材を作る
越前、滋賀、佐賀、熊本の紙漉き工房を訪ね、自作に使う和紙や楮繊維を探しました。
目的によって和紙を染めるか、楮や梶の繊維を染めて漉くか、漉いていただくか、色もすくも藍建てか、すくも藍と自作のタデアイの沈澱藍との割建てかを選びます。
これらは、楮紙、梶紙、雁皮紙をすくも藍建て、蓼藍沈澱藍との割建で染めた色、染めたままと揉み仕上げです。

作品の素材を作る
越前、滋賀、佐賀、熊本の紙漉き工房を訪ね、自作に使う和紙や楮繊維を探しました。
目的によって和紙を染めるか、楮や梶の繊維を染めて漉くか、漉いていただくか、色もすくも藍建てか、すくも藍と自作のタデアイの沈澱藍との割建てかを選びます。
これらは、楮紙、梶紙、雁皮紙をすくも藍建て、蓼藍沈澱藍との割建で染めた色、染めたままと揉み仕上げです。

タデアイで作るすくも藍建ての液を攪拌した直後の液面は茶褐色だが、ウォード建ては緑色、20秒ぐらいで液面が藍色に変わる。
▽surface of woad vat after stirring, it changes to indigo by oxidising.

▽染色液から糸を取り出した直後は緑色、徐々に酸化されて藍色に変わる
cotton yarn took out from vat

▽ゆっくり酸化して藍色になる
Change to indigo colour slowly

▽左2カセ:左:ウォード建染綿糸2カセ、中央:ウォード+5%天然インド藍建染綿糸1カセと綿布、右:ウォード+天然インド藍10%建染綿糸1カセと綿布
left: 2 cotton yarn dyed by couched woad vat,
center: 1 cotton yarn and fabric by couched woad vat mixed with 5% Indian indigo
right: 1 cotton yarn and fabric by couched woad vat mixed with 10% indian indigo

▽左:ウォード2、中央:ウォード+インド藍、右:すくも藍2、
それぞれの藍甕で染めた綿糸、藍の色合いが違う
left:2 cotton yarn dyed with woad vat, centre:1 cotton yarn dyed with woad+indigo cake vat, right:2 cotton yarn dyed with Sukumo vat, each is different shades of colour.
